・各専用ケース(4ケ)の表(おもて)に、表示有り
・各ケース内に専用養生毛布・結束ベルト有り
手順
A=鍵盤部×2 の分解
@派生音(はせいおん=半音=黒鍵)音板(おんばん)を毛布に包む
A幹音(かんおん=全音=白鍵)音板を毛布に包む
Bボストンバック(青)に入れる
注意=ポイント
・鍵盤をつなげるている”ひも”の先にバネが付いていますが、毛布に包む時に
養生テープで巻く(もしくは鍵盤の裏がわに) 理由:鍵盤表面の傷防止
B=共鳴パイプ×2 の分解 ※順序はお任せ
@派生音(はせいおん=半音=黒鍵)を持上、ネジを外し、折畳→毛布※ネジは元の穴に装着
A幹音(かんおん=全音=白鍵) 同乗
Bダンボールの中に毛布くるんで入れる
C=けた(4本)と側板(2枚)を分解
D=けた を緑のプラダンに入れる
注意=ポイント 厚手の養生布にお互いに干渉しないように
E=側板(2)を白のツアーケースに入れる ※中の板ダンボールに配置図、仮止めひも有り
その通りに入れてください。
キャスター(4)は分解→茶のリッターケースに
ケースのキャスターは調子悪し
所要時間は慣れれば15分 |